パワーウォールを設置してどれだけ節約できたのかレポート

パワーウォール

テスラの蓄電池で節約!2年間のリアルレポート

はじめに

こんにちは!今回は、私が築50年の自宅にテスラの蓄電池「パワーウォール」を設置してから約2年間が経過したので、その節約効果についてリアルなレポートをお届けします。我が家はほぼ毎日在宅で、オール電化住宅として生活しています。太陽光パネルも設置済みですが、FIT(固定価格買取制度)が終了しているため、発電した電気はすべて自家消費に回しています。最近、テスラのアプリで1年間のレポート動画が作成されたので、その内容を基に、設置後の変化やデータを備忘録として共有します。

テスラアプリで見れるようになった動画

突然アプリからこんな動画が見れるようになっていました。こういうわかりやすいレポートをはありがたいですし、普通にかっこよいです。

こういう遊び心のあるコンテンツを送ってくれるのがいいところかもしれません。

パワーウォール設置による節約効果

節約できた金額

パワーウォールを設置してから2年です。2024年に電気代として節約できた金額は約15万円です。これは、太陽光発電で作った電気を蓄電池に貯め、夜間やピーク時に活用することで電力会社からの購入電力を減らせた結果です。また、深夜の安価な電気を蓄電池に貯めて、電気の高い昼間に使用することでも節約になります。

設置にかかった費用

パワーウォールの設置費用は約190万円でした。太陽光パネルや既存のパワーコンディショナー(パワコン)と組み合わせる形での導入だったため、追加の設備投資は最小限に抑えつつ設置できました。

回収にかかる期間

現在の節約ペース(年間約15万円)で計算すると、設置費用190万円を回収するのに約12.6年かかる見込みです(190万円 ÷ 15万円/年 ≈ 12.6年)。この期間は、今後の電気料金の変動によって短くなったり長くなったりする可能性があります。

節約効果の分析

現状では回収に12.6年かかるという計算ですが、これはあくまで現在の電気料金を前提とした話です。今後、インフレが進んで電気料金が上昇すれば、節約額が増えて回収期間が短くなる可能性があります。たとえば、電気料金が1.5倍になれば節約額も比例して増え、回収はもっと早まるかもしれません。一方で、原発の再稼働などによって電気料金が下がると、節約効果が薄れ、回収に時間がかかることも考えられます。

個人的には、家庭菜園で野菜を育てるように、自宅で電気を作り出せる安心感が大きいと感じています。電力会社に頼りすぎず、ある程度自給自足できる生活は、心の安定にもつながりますね。

テスラの蓄電池「パワーウォール」の強み

パワーウォールの最大の魅力は、停電時でも太陽光発電の出力を100%活かせる点です。通常の蓄電池の場合、停電するとパワコンが「自家消費モード」に切り替わり、発電能力が制限されてしまいます。しかし、パワーウォールなら停電時でも普段と変わらないレベルで発電が可能。これは、災害時や電力供給が不安定な状況での安心材料になります。

また、既存のパワコンをそのまま活用できる点もポイントです。新たに高額な設備を追加することなく、パワーウォールを導入できるので、太陽光発電システムをすでに持っている人には特に向いていると思います。

まとめ

テスラの蓄電池「パワーウォール」を築50年の自宅に設置して約2年。2024年に節約できた金額は約15万円、設置費用は約190万円で、現時点での回収期間は約12.6年という結果になりました。インフレや電気料金の変動次第で、この期間は変わる可能性がありますが、自宅で電気を賄える安心感は金額以上の価値があると感じています。特に、停電時でもフルパワーで発電できる強みや、既存のパワコンを活かせる設計は、他の蓄電池にはないメリットです。

「今ある設備を活用しつつ、節約と安定を両立したい」という方には、パワーウォールはおすすめの選択肢と言えるでしょう。これからもデータを追いながら、長期的な効果をレポートしていきたいと思います!

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