テスラ モデル3を購入して後悔していること

購入

モデル3が納車されて早4ヵ月です。

いいことばかり書くのもあれなので、購入して後悔していることもまとめてみました。

購入を検討している方の参考になればと思います。

電話キーが反応しない

自分と妻のスマホを鍵として登録しています。Bluetoothをオンにしていればポケットにスマホを入れているだけで車の鍵が自動で解除されます。

が、妻のスマホはすぐ反応して鍵が開くのに、自分のスマホは反応が悪いときが多く、いらいらします。どちらもアンドロイドなので相性かと思いますが、残念です。

妻のスマホはシャープのAQUOS R3です。私は中華スマホです。どちらもワイヤレス充電に対応していないので、モデル3のワイヤレス充電を利用することができません。次はワイヤレス充電対応機種にしたいと考えています。

追記:スマホを機種変更した結果、改善しました。

ガラスルーフなので頭が熱い

モデル3の天井はほとんどの面積がガラスルーフです。眺めは良いのですが、半端なく熱くなります。いい天気の日には温度が高すぎて手で触れない温度になります。こうなると頭の上にセラミックヒーターを置いているような感じで頭が熱くなってしまいます。

ガラスルーフ用のカバーが販売されていますが、これを付けるとガラスルーフがない車と同じになってしまうのでカバーはつけていません。今のところ帽子をかぶったりして対策しています。

暑い日でもエアコンをかけながら15分程度走行すると、ガラスルーフが冷やされて手で触ってもお風呂よりぬるいくらいの温度になります。止まっているときだけ我慢すればなんとかいけます。渋滞が多い場合はガラスルーフが熱くてエアコンが追い付かなくなってしまうのが悩みです。

追記:冬のうちにと思いガラスルーフに付けるサンシェードを購入しました。これでも熱いようなら、サンシェードとガラスルーフの間に何か挟もうと思っています。

両親の乗り降りが大変

両親をモデル3に乗せることがありますが、高齢者にとっては背が低く乗り降りが大変そうです。手を貸してあげたりしないと、頭をぶつけたりすることになります。

足腰に不安がある人を乗せるには最適とはいえません。そういう場合はスライドドアが一番なのは間違いありません。

充電場所が少ない

田舎だからかもしれませんが、充電できるところがそもそも少ないです。ショッピングセンターの駐車場に充電器がありません。ディーラーの充電器が頼りです。そこも充電待ちが結構あります。

コンビニなどに充電器があるのですが、日産ディーラーに設置されている急速充電器に比べると速度が遅いため、電気代が倍になってしまいます。

もしガソリンの値段が倍のスタンドが近くにあったとしても誰も行かないと思います。それと同じで遅い充電器は存在しないのと同じです。

これから電気自動車が増えてきたら、充電器が足りず充電難民になるかもしれません。

充電できない充電器がある

これは本当にまいります。

充電できずエラーになる充電器や充電速度が規格の半分程度しか出ない充電器がいっぱいあります。

ガソリンスタンドでこのような状況になることはまずないですから、最初は本当に驚きました。

電気自動車が日本で利用されるようになってから10年ぐらい経つと思いますが、今までよく問題にならなかったなと不思議です。

今のところ高速道路とディーラー以外の急速充電器は半分は使い物にならない印象です。さらにテスラなどの外国車は充電器がエラーになり充電できないことがあります。今までに3カ所エラーで利用できないことがありました。速度が全然でない場合は3カ所です。

きちんと利用できたのは5カ所なので、かなりの率で利用不能だったことが分かります。

道の駅などに設置されている急速充電器は利用ができないことが多いと感じています。

残念ながら自分で一度利用するまでは全くあてにできないので、開拓精神がある人しか乗れないと思います。

充電料金が思ったほど安くない

原因確認中ですが、自宅の電気代がシミュレーションよりかなり多くなっています。

また、急速充電器は44kwという規格であっても、実際充電できるのは32kwだったりして、シミュレーションどおりの速度が出ません。

今のところ期待した速度が出ない充電器のほうが多いので、結局充電料金が予想より多くなっています。

家充電で1万円、ZESP3で2750円かかっています。とはいってもモデル3のようなタイプのガソリン車ならそれどころではなくガソリン代がかかるはずなので、比較すれば安いわけではあります。

10月30日追加:どうも駐車中のセントリーモードが原因で電気代が高くなっていたようです。11月末にもう一度昨年との電気料金を比較してみたいと思います。

11月28日追加:セントリーモードオフの電気代を比較してみました。

ナビゲーションが狭い道に誘導する

テスラ モデル3はナビゲーションが標準で利用できます。というか、別のカーナビに変更したりできません。

高速道路のナビは問題ありません。

しかし、有料道路以外の一般道のルート検索に問題があります。

とても狭い住宅街の中の道路を通るように誘導してしまうのです。細い道を回避するという設定は今のところありません。また、国産車のカーナビのように、ルートを複数から選ぶ機能はなく、有料か無料かの切替のみです。

対向車が来たらすれ違いが困難な幅4m以下の道路を案内してしまうのが現状です。

どうも、googlemapと同じルート検索になっているようです。

いまのところ、「ドライブサポーター」というアプリが無料(ルート検索のみ無料で案内は有料でした。。。)でも細道回避という設定があるので、初めての場所へ行くときは併用するようにしています。トヨタの「moviLink」というアプリは無料で細道回避ができてVICSも有効のようです。実際に使ったら紹介します。

もっと安くて性能の良い電気自動車が発売される

電気自動車はまだまだこれから安くなります。モデル3が廉価版となっていますが、スマホやパソコンのように価格が下がると予想できます。

パソコンは最初月給と同じくらいしましたし、スマホも高かったです。

電気自動車も多分そうなると考えています。多分補助金が出なくなったとしても今より安く購入できるようになるはずです。

日本車に比べるとまだ細かいところに不具合がある

ギガ上海工場で製造されているテスラの車両はそれまでに比べてとても品質が良いと高評価がされています。

しかし、まだまだ日本車と比べると作りが甘いです。今のところ気が付いているのは、テールランプのプラスチックにバリが残っていたり、ボディとずれている部分がある。窓枠のクロームデリートされた部分に雨水が残って変な模様ができてしまう。ワイパーがビビッてスムーズに動かない。電話キーが反応したりしなかったりする。という感じで、気にしないでおこうとしても気になってしまうところがたくさんあります。

まだまだこれから成長する途中ですから、温かい目で見ていく必要があると思います。

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