電気自動車

購入

モデル3をオーダーした理由

環境省補助金が80万(今だけ)環境省の令和2年度3次補正予算で補助金が40万円から80万円に増額中です。これは来年度には40万円に戻ってしまうようです。都道府県や市町村の補助金がある場合、合わせて補助が受けられます。私は調べた結果、府も市も...
使い方

納車から3年以上経過したテスラで遠出 EVエネチェンジで宿泊先充電の実際と注意点

テスラ モデル3スタンダードレンジプラス納車時448kmで神戸から四国の真ん中あたりの宿まで200km移動してきました。今日は宿泊先で初めて目的地です。EV充電エネチェンジの6kw普通充電器を使って宿泊中に充電しました。前の記事地方はEVが...
使い方

納車から3年以上経過したテスラで遠出してみる

納車から3年経ってバッテリーは90%になっています。航続距離は423kmから385kmになりました。3年前のスタンダードレンジプラスなので、カタログで航続距離448kmでした。車両に表示される数値は423kmくらいでした。テスラでそれとなく...
購入

紹介特典の利用でテスラの購入が15万円割引になります

2024年11月28日現在、テスラの紹介特典が復活しました。新車購入時に15万円割引になるのでよろしければ使ってみてください。15万円の紹介特典はこちらのリンクからTeslaを注文する際に使用できる私の紹介リンクを共有します。Tesla製品...
購入

BYDのシールSEALはモデル3よりも充電料金が安くて便利になりそう

中国BYDのセダンSEALが発売になりましたね。1年前に横浜で外観を見ましたが、チリがあっていて完成度が高そうでした。SEALはモデル3よりも充電が便利で安そうだと思ったのでその理由を紹介します。テスラ モデル3の急速充電の料金スーパーチャ...
便利ツール

従量課金の急速充電器を使うとコスパが良い電気自動車はどれか

最近時間課金ではなく従量課金の急速充電器が増えてきています。従量課金の急速充電器を使うとお得な電気自動車はどれか考えてみました。受け入れ能力が少ない電気自動車急速充電器の出力が50kwや90kwでも、電気自動車側が充電できる能力が小さい場合...
購入

テスラ モデル3スタンダードレンジプラスの維持費はいくらか

購入時の費用自動車税25,000円、環境性能割(取得税)なし、重量税なし、自賠責27,700円、リサイクル預託金19,560円、合計72,260円エコカー減税で重量税は2回(取得時と3年目の車検)減免されて0円となります。環境性能割(取得税...
便利ツール

EVの急速充電はどのくらいの料金なのか

電気自動車の充電料金はどのくらいになるのか、実情を踏まえたシミュレーションにしてみました。電気自動車の急速充電に必要なデータ電気自動車の充電料金は複雑です。ガソリンは1リットル160~180円ですが、電気は利用する充電器ごとの料金があり、1...
雑記

テスラ モデル3ユーザー車検1回目の費用について

2021年に購入して初めての車検をユーザー車検で通してきました。初めてのユーザー車検なので勝手がわからずうろうろしてしまいました。ユーザー車検の費用一覧車検費用の費用をまとめました。項目費用備考法定点検53,130サイドスリップ調整、光軸調...
便利ツール

テスラスーパーチャージャーの新しい充電料金をシミュレーションしてみた

テスラの急速充電器は「スーパーチャージャー」といいます。充電料金が更新されたので、シミュレーションも更新してみました。シミュレーションの条件自宅付近の神戸北スーパーチャージャー、最大250kwの料金を設定しました。変更前は60kw以上か、そ...