テスラからモデル3の下取り価格を調べてみませんかとメールが来たので査定してもらいました。
査定対象のモデル3のスペック
モデル3スタンダードレンジプラス 2021年式 上海工場製 LFPバッテリー搭載
車体色:白 走行:24000km 2021年4月納車
という条件です。
査定価格
査定価格は1か月以内に引き渡しで、
3※3万円
でした。
購入時は429万円だったので、1年半で約60万円ぐらい下がっています。
うーん、けっこう厳しいですね。
まあ、現状を知っておくのはだいじです。
今後どうするか
今すぐ乗り換えは考えていませんが、いつかは売却する日はやってきます。
あとは、それがいつなのか、ということです。
あと2年半乗らないと補助金を一部返納しないといけません。
しかし、納車から4年経てばまた補助金を頂戴して乗り換えることができるかもしれません。
2025年4月、あと2年半くらいあります。
そのころには、ギガキャスティングで車体強度の向上したモデル3が出てきているはずです。
今乗っているスタンダードレンジプラスはテスラの中では車重が軽いので、お気に入りです。
2022年12月現在、モデル3は価格が596万円以上と値上がりしているので、メリットを感じません。
航続距離が100km以上伸びているので、車両価格を航続距離で割った単価でみれば高くなってないような気もしますが、高嶺の花です。
SUVには興味がないので、ゆっくり待とうかなと思います。
もしかすると、普通の買取査定に出したほうが高く査定してくれるかもしれません。
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