目的地充電があれば急速充電は30分しないほうが楽です

使い方

納車から1年以上経過しました。最近は急速充電を30分することはほぼなくなりました。長距離の移動の際どんな感じに充電しているか参考になればと思います。

30分は長すぎる

30分充電すると、最初の10分はトイレに行ったりお店を見たりで時間がつぶせます。

しかしそのあとの20分は基本的にやることがなくなります。

YOUTUBEなどを見てもいいのですが、見たい動画があるならいいですが、そんなにありません。

というわけで、結局暇になってしまいます。

なんとかならないかなと思っていました。

10分でも結構充電できる

高速道路などに多い44kw急速充電器であれば、10分で約5kwh、モデル3スタンダードレンジプラスで10%充電できます。

1kwhあたり8kmで計算すると、40km分の走行距離が追加されることになります。

100km走行10分充電を繰り返す

家族とドライブすると、1時間に1回くらいトイレ休憩するのですが、その10分を充電にも使っています。充電のために時間を余分につかう必要がありません。

もちろん、高速道路を1時間走行すれば100km分の電気を消費しています。なので、10分充電しても、ー100km+40km=ー60kmとなります。

1時間100km走行していますが、10分の充電で60kmの減少におさえられます。

満充電で415km走行できるモデル3スタンダードレンジプラス(2021年モデル)の場合、

415km-100km+40km=355kmとなります。

これを繰り返せば、400km走行しても、415-400+(40×4)=175となり、175km分の走行距離を残すことができます。

おおよそですが、バッテリーは42%残っている計算になります。

目的地で200v充電

この状態で、宿泊先などの200v充電ができる場所に到着します。

400kmの移動で4時間+40分で約5時間使っていますから、だいたい1日で移動するのはこの程度だと思います。

目的地に到着したのが午後7時として、次の日朝7時に出発するまでに、12時間充電します。

1時間で3kwh充電できるので、12×3=36kwh充電できます。

モデル3スタンダードレンジプラス(2021年式)は55kwhのバッテリーを搭載しているので、36/55=65%分充電できます。

バッテリーは42%残っているので、65%を追加すると107%です。

つまり、一晩でほぼ満充電になります。

ここまで、充電のためだけに使った時間はありません。ここが重要なポイントです。

注意したいこと

ひとつ注意点があります。この方法は、電費の良い電気自動車でないとこの方法は使えないということです。もし電費が5kmであれば、10分で25km分しか充電できません。

44kwや50kwでなく、90kwや120kwの充電器が増えてくれば問題なくなります。

しかし、2022年5月時点で、90kw以上の急速充電器は数えるほどしかありません。

当然ですがテスラ車は経路の途中にスーパーチャージャーがあれば高速を降りてでも行くほうが早く経済的に目的地に到着できます。

目的地で充電しても同じことが起こります。同じ時間充電したのに走行できる距離が電費の良い車両に比べてずっと短いことになります。

そういう車両は、バッテリーの容量が多いのですが、バッテリーが大きいと目的地で一晩充電しても満充電に全く届かないといったことになります。

まとめ

電気自動車はガソリン車と違い、「減った分だけ充電すると考えない」ほうが時間を効率的に使えるということが分かりました。

実際、私もこのような運用となっています。

最近はホテルや旅館にも200v普通充電器を設置するところが増えています。宿泊先に充電器があるところを選べば、電気自動車も問題ないと実感しています。

gogoevアプリで200v充電ができる宿泊先を検索してみました。意外と充電できる宿泊先があることが分かります。

gogoevで200v充電できる宿泊先を検索すると結構あります。

私は妻実家に200vコンセントを設置しました。充電ケーブルは自宅で使っている日産の充電ケーブルを持っていっています。

この運用方法にしてから、充電のためだけに時間を使うといったことは少なくなりました。

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