モデル3のオーディオをアップグレードしました

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DIYでアップグレードできる商品を買ってみました

有名なhansshowのオーディオアップグレードキットを購入しました。2021年モデルは100ドルです。円安なので13500円くらいになります。

Free Shippingなら送料無料です。到着に2週間以上かかりました。

後席に人が乗ることがほとんどないので、リヤダッシュボード用のスピーカーを含んでいないタイプを購入しました。

hansshow DIYの構造

2021年モデル用を購入しましたが、2018年~2020年モデルにも使用できるようです。2番と4番のコネクターは2020年モデルまでのドアツイーターを有効にするもので、2021年モデルでは接続しません。2021年モデルは3番と5番がドアツイーターを有効にするコネクタを使用します。

1番のコネクターをモデル3のオーディオアンプ出力に割り込ませます。フロントダッシュボードのスピーカー信号をドアツイーターとAピラーのサラウンドスピーカーに分岐しています。リアドアのスピーカー信号はリアダッシュボードのスピーカーに分岐します。今回はリアダッシュボード用のスピーカーを購入していないので、未接続になります。

左側コネクタの1~4は電線を抜いています。あとから電線を入れました。
左コネクターのピンアサイン
右コネクタのピンアサイン

回路図はこちら

ちょっとだけ改造

hansshow DIYを接続すると、フロントドアツイーターとAピラーのサラウンドスピーカーが有効になりますが、音量を大きくすると音が割れます。

原因は多分ですが2つあると思います。

一つは信号の分岐に使用しているコンデンサーが470μFあるのでツイーターに再生できない低い周波数信号が入ってしまっている。

もう一つはフロントダッシュスピーカーとツイーターとサラウンドスピーカーの3つが並列に接続されるので抵抗が下がりすぎてアンプの負担になる。

というものだろうと考えました。

というわけで、すこし改造しました。

めんどうなのでマイナスを省略しています

簡単ですが、ツイーターに10μFのコンデンサーを追加、

サラウンドスピーカーはリヤドアのスピーカー信号から分岐する。という作戦です。

10μFを追加することで、ツイーターには4kHz以上の信号が送られるようになります。(最初は昔良く使っていた4.7μFでいいだろうと思っていましたが、実際に付けてみると全然鳴っていないと感じたので変更しました。)

サラウンドスピーカーは有効にしなくても良いと考えていましたが、リヤドアスピーカーからの分岐がもったいないと感じたので接続してみました。

ピン番号1(RR-)と2(RR+)をペア、という組み合わせでボックスの入出力全てにコネクタを追加しました。

+ーの極性も揃えておく必要があります。

こうすることで、有効にするスピーカーを入れ替えることができるようになります。

めんどうなコネクタ接続にしたのはあとから更に改良するとき楽するためです。

アマゾンで購入したコネクタを使いました。

追加した10μF
実際に接続した状態

ツイーターに10μFを追加、Aピラーのサラウンドスピーカーをリヤダッシュボードの配線に接続しています。

実際にモデル3に取り付けるのに2時間くらいはかかりました。結構しっかり内装がついているので、外すのが大変です。youtubeをいろいろ見ながらなんとかつけました。

測定結果

測定してみました。高域の音圧が少し上がったような気がしますが、グラフからはあまりわかりません。

実際聞いてみた感じでは、「歌詞がはっきりわかるようになった」「シンバルやギターの弦が擦れる音がよく聞こえる」ような気がします。

専門家ではないので責任はもてませんが、良くなったと思います。(自己満足)



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